【 #StayHome 】フライングディスクの「ここが好き!」 vol.4 勝田竜馬
オンラインインタビューを利用した、バトン形式の連載企画。
第4回はこの方の、フライングディスクの「ここが好き!」をうかがいました。
(企画:仙田、淺井 / インタビュー:仙田 / 執筆:淺井 / 編集:仙田)
あなたのお名前と、フライングディスク歴を教えてください。
勝田竜馬です。今社会人5年目なので、9年目に突入したところです。
フライングディスクとは、いつ、どこで出会いましたか?
大学1年生のときに出会いました。もともとはずっとバスケをやっていて、大学でもバスケをやろうとしたんだけど、たまたま大学で最初に仲良くなった友達がフライングディスクの新歓に行くと言うのでついて行って、そこで出会って一目惚れした、という感じです。
今のフライングディスクとの関わり方を教えてください。
今は社会人の実業団チームである文化シヤッターバズバレッツというチームに所属していて、先シーズンは副キャプテンとしてチームをまとめさせていただいてました。今も競技を続けていて、世界一になるために努力しています。
フライングディスクの「ここが好き!」。
いくつかあるんですけど、「ここが好き」って言うと、ひとつはやっぱり奥が深くて正解がないところです。「これが一番いいんじゃないかな」と思っても、まだまだ最適解というか、もっと良い答えがどんどん見つかってきて、答えがないっていうところが面白いなと思います。
もうひとつは、自分のワンプレーワンプレーで観客や見てくれてる人たちがすごい盛り上がってくれて、それがすごい快感というか気持ちいいところで、やめられないなと思います。
次にバトンを繋ぐ方は、どんな方ですか?
東北地方でアルティメット普及にかなり尽力されていた方で、僕も尊敬する人物なので楽しみにしててください。ちなみに、同期で同い年です。
せっかくのオンラインインタビューなので、地方の壁も越えてたくさんの方のお話をおききしたいですね。
次回もお楽しみに!
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Flying Disc Times ライター
国際基督教大学WINDS所属|WJUC2018 ウィメン部門スピリットキャプテン|#33
自分なりの「フライングディスクとの関わり方」を模索中です。アルティメットについて夜通し語れるくらいこの競技が好きです!よろしくお願いします。