協会ガバナンス強化プロジェクト

プロジェクトの概要

本プロジェクトの目的は、近年のフライングディスク競技を取り巻く環境の変化を踏まえて当協会のガバナンスの強化を図り、本協会事業の透明性及び継続性を確保することです。当協会は、2015年に公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)承認団体登録、2017年の公益社団法人日本スポーツ協会(JSPO)準加盟団体登録を果たしました。JOCやJSPO等の上位団体への加盟にはフライングディスク競技の存在感を高めるというメリットがある一方で、加盟団体に求められる社会的な責任に応える義務を負うことになります。

このようなフライングディスク競技を取り巻く環境の変化へ着実に対応していくために、本プロジェクトでは、スポーツ庁が2019年6月に策定した「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」への適合を進め、当協会のガバナンスの強化を図ります。

「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」について

近年スポーツ界において様々な不祥事案が発生していることを受け、スポーツ庁は、中央競技団体(National Federation, NF)がガバナンスを確保しながら適切な組織運営を行う上での原則・規範を定めた「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」(以下、NFガバナンスコード)を策定しました。NFガバナンスコードには中央競技団体が遵守しなければならない13の原則が示されており、JSPO加盟・準加盟団体は、この原則への適合状況を毎年公表(自己説明)するとともに、4年に1度定期的な審査(スポーツ団体ガバナンスコード適合性審査)を受けなければなりません。

以上のような上位団体の決定を受け、当協会ではNFガバナンスコードに示されている各原則への適合を進めていきます。NFガバナンスコードの内容につきましては、以下の資料(PDFファイル)をご参照ください。また、NFガバナンスコード遵守状況につきましては、当協会WEBサイト-スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け> 遵守状況の自己説明ページにて自己説明資料および証憑書類を公開しています。

スポーツ庁「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」(令和元年6月10日)

現在進行中の取組み(2021年4月30日時点)

■通報制度の構築 【NFガバナンスコード原則9への適合】

NFガバナンスコード原則9において「通報制度を構築すべきである」と示されていることを受け、競技関係者等によるハラスメント等の違反行為に関する通報・相談窓口として「ハラスメント等に関する相談窓口(公益通報窓口)」を設置しました。窓口の利用方法等は、当協会WEBサイト-ハラスメント等に関する相談窓口ページをご参照ください。

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6434-0721
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