2020-2021年度各種全日本選手権大会について(11/17公開版)
2020-2021年度各種全日本選手権大会について、以下の通りお伝え致します。公式大会スケジュールはこちらからご確認ください。
2020年度開催分
第31回全日本大学アルティメット選手権大会 東日本予選 オープン部門 |
2021年2月9日(火) 静岡県富士市 富士川緑地公園 |
第31回全日本大学アルティメット選手権大会 西日本予選 オープン部門 |
2021年2月10日(水) 静岡県富士市 富士川緑地公園 |
第31回全日本大学アルティメット選手権大会 東日本予選 ウィメン部門 |
2021年2月11日(木) 静岡県富士市 富士川緑地公園 |
第31回全日本大学アルティメット選手権大会 西日本予選 ウィメン部門 |
2021年2月12日(金) 静岡県富士市 富士川緑地公園 |
第31回全日本大学アルティメット選手権大会 本戦・決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年3月17日(水)〜18日(木) 静岡県掛川市 つま恋リゾート 彩の郷 |
第7回全国ユースアルティメット選手権大会 | 2021年3月 調整中 |
JAPAN ULTIMATE OPEN 2020 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年4月上旬 静岡県富士市 富士川緑地公園 |
文部科学大臣杯第45回全日本アルティメット選手権大会 本戦・決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年5月8日(土)〜9日(日) 静岡県掛川市 つま恋リゾート 彩の郷 |
第3回全日本U21アルティメット選手権大会 地区予選 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年5月中旬〜下旬 調整中 |
第3回全日本U21アルティメット選手権大会 本戦・決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年6月5日(土)〜6日(日) 静岡県掛川市 つま恋リゾート 彩の郷 |
第8回全日本ミックスアルティメット選手権大会 | 2021年6月12日(土)〜13日(日) 静岡県掛川市 つま恋リゾート 彩の郷 |
第46回全日本ガッツ選手権大会 | 2021年5月下旬〜6月上旬 調整中 |
2021年度開催分
第6回全日本ビーチアルティメット選手権大会 オープン部門・ウィメン部門・ミックス部門 |
2021年6月19日(土)〜20日(日) 和歌山県白浜町 白良浜 |
JAPAN ULTIMATE OPEN 2021 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年7月上旬 調整中 |
第32回全日本大学アルティメット選手権大会 地区予選 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年8月下旬〜9月上旬 調整中 |
第32回全日本大学アルティメット選手権大会 本戦・決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年9月下旬 調整中 |
文部科学大臣杯第46回全日本アルティメット選手権大会 本戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年10月中旬 調整中 |
文部科学大臣杯第46回全日本アルティメット選手権大会 決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年10月下旬 調整中 |
第4回全日本U21アルティメット選手権大会 地区予選 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年10月中旬〜11月上旬 調整中 |
2021U-23アルティメット地区選抜対抗戦 | 2021年11月中旬 関東地区 |
第46回全日本フライングディスク個人総合選手権大会(秋開催) | 2021年11月下旬 調整中 |
第9回全日本ミックスアルティメット選手権大会 | 2021年12月上旬 調整中 |
第4回全日本U21アルティメット選手権大会 本戦・決勝戦 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年12月中旬 調整中 |
第3回全日本ガッツクラブチーム選手権大会 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年12月中旬 調整中 |
第3回全日本大学ガッツ選手権大会 オープン部門・ウィメン部門 |
2021年12月中旬 調整中 |
第46回全日本フライングディスク個人総合選手権大会(冬開催) | 2022年2月上旬 調整中 |
第47回全日本ガッツ選手権大会 | 2022年3月 調整中 |
第8回全国ユースアルティメット選手権大会 | 2022年3月 調整中 |
第2回全日本大学ミックスアルティメット選手権大会 | 2022年3月 調整中 |
第9回全日本マスターズアルティメット選手権大会 | 2022年3月 調整中 |
概ね2021年6月までに延期している2020年度分の大会を開催し、2021年6月より2021年度分の大会を開催します。全体スケジュールについて
社会情勢の変化によって開催状況が変更になる可能性はありますが、各種感染予防対策を講じた上で、2021年2月より各種全日本選手権を開催します。開催判断については、12月中旬に再度状況をお知らせする予定です。開催判断について
各種全日本選手権の開催においては、「会場における感染対策」と「参加者管理」の2点を徹底する必要があります。参加される方全員が事前体調管理と現地行動管理にご協力いただくことで、大会全関係者の感染リスクを軽減した状態での開催が可能となります。参加者の中で1人でも管理範囲から外れた場合には、適切な感染対策が維持できなくなるため、以下の場合は、該当者の会場への入場と試合への参加をお断りします。 ・大会2週間前からの参加者情報収集(体調等)において、1日でも登録漏れがあった場合(登録日時が自動的に記録されます) ・大会2週間前からの参加者情報収集(体調等)において、参加条件を満たさない項目がある場合 ・会場で指定された入場口以外から1回でも入退場した場合 参加される方全員の自己管理があって、初めて大会が開催できます。お互いの感染リスクを軽減し、より安心・安全な状態でフライングディスク競技の全日本大会が再開できるよう、皆様のご協力をお願い致します。新型コロナウィルス対策について
「フライングディスク競技における新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインver.3.0」の公開について
8/1(土)に、「フライングディスク競技における新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインver.3.0について(8/1公開版)」を公開いたしましたので、合わせてご確認ください。また、12月中旬の開催判断に合わせて、「ガイドラインver.4.0」を公開予定です。
2020年度全日本大学アルティメット選手権大会 会場滞在人数の分散を目的として、「1地区1部門1日開催」とし、各部門地区予選の試合は「本戦枠決定まで(=最終順位を決めない)」の実施とします。本戦枠数については、今年度開催分は特例として以下の枠数配分方式を採用します。 <全体枠数> ・オープン部門:16枠 ・ウィメン部門:16枠 <予選枠数> ・東日本予選:8枠 ・西日本予選:8枠 ※地区予選では同順位チームがそれぞれ8チーム存在することになりますが、そのまま公式結果として採用します。ただし、整合性の観点より、2021年度大学選手権の地区予選組み合わせは、2019年度大学選手権最終順位を参照して作成します。 2020年度全日本アルティメット選手権大会 会場手配の観点より、各地区予選の開催が困難なことから、特例として以下の枠数配分方式を採用します。 <全体枠数> ・オープン部門:16枠 ・ウィメン部門:16枠 <事前決定枠数> ・オープン部門:5枠(ノマディックトライブ、文化シヤッター バズバレッツ、大阪スピリッツ、テクニカラー、ラスカルズ) ・ウィメン部門:5枠(マッド、壱、スワンピーバーグ、東京マーベリックス、ステラ) <予選枠数:大学(2020年度大学選手権)> ・オープン部門:上位6チーム ・ウィメン部門:上位5チーム <予選枠数:クラブチーム(2020年度JU OPEN)> ・オープン部門:上位5チーム ・ウィメン部門:上位6チーム ※2020年度全日本選手権選抜予選は開催しないため、「事前決定枠」については、2019年度UCCLの最終順位を参考とします。 ※「予選枠数:大学(2020年度大学選手権)」と「予選枠数:クラブチーム(2020年度JU OPEN)」については、2019年度全日本選手権本戦の最終順位上位16チームから、クラブチーム5枠(事前決定枠分)を差し引いた後の割合にて配分します。 ※2020年度JU OPENは、クラブチームのみ出場が可能です。 2020年度全日本U21アルティメット選手権大会 地区予選の近距離小規模開催方式への段階的な移行を目的として、全国7地区に区分し「1地区1グループ1部門1日開催」にて実施します。本戦枠数については、以下の枠数配分方式を採用します。複数グループがある地区については、1グループに対して1枠を配分します。 <全体枠数> ・オープン部門:16枠 ・ウィメン部門:16枠 <予選枠数(オープン・ウィメン同数)> ・北海道:1 ・東北:1 ・関東:6(A~Fグループ) ・中部:2(A,Bグループ) ・近畿・中四国:4(A~Dグループ) ・九州:1 ・沖縄:1 2021年度全日本大学アルティメット選手権大会 概ね例年通りのスケジュールや大会形式で実施しますが、関東地区予選に限り、将来的な近距離小規模開催方式への段階的な移行を目的として、「本戦枠決定まで(=最終順位を決めない)」の実施とします。また、整合性の観点より、2021年度大学選手権の地区予選組み合わせは、2019年度大学選手権最終順位を参照して作成します。 本戦枠数については、例年と同様の方法を採用します。 <全体枠数> ・オープン部門:24枠 ・ウィメン部門:24枠 2021年度全日本アルティメット選手権大会 年間スケジュールの観点より、各地区予選の開催が困難なことから、特例として以下の枠数配分方式を採用します。 <全体枠数> ・オープン部門:16枠 ・ウィメン部門:16枠 <事前決定枠数> ・オープン部門:5枠(2020年度全日本選手権本戦 上位5チーム) ・ウィメン部門:5枠(2020年度全日本選手権本戦 上位5チーム) <予選枠数:大学(2021年度大学選手権)> ・オープン部門:2020年度全日本選手権本戦 最終順位参照 ・ウィメン部門:2020年度全日本選手権本戦 最終順位参照 <予選枠数:クラブチーム(2021年度JU OPEN)> ・オープン部門:2020年度全日本選手権本戦 最終順位参照 ・ウィメン部門:2020年度全日本選手権本戦 最終順位参照 ※2021年度全日本選手権選抜予選は開催しないため、「事前決定枠」については、2020年度全日本選手権本戦の最終順位を参考とします。 ※「予選枠数:大学(2021年度大学選手権)」と「予選枠数:クラブチーム(2021年度JU OPEN)」については、2020年度全日本選手権本戦の最終順位から、上位5チーム(事前決定枠分)を差し引いた後の割合にて配分します。 ※2021年度JU OPENは、クラブチームのみ出場が可能です。 2021年度全日本U21アルティメット選手権大会 2020年度全日本U21アルティメット選手権大会と同様の方式にて開催。 ※2020年度全日本U21アルティメット選手権大会の<予選枠数(オープン・ウィメン同数)>の記載に誤りがありましたので訂正いたしました。訂正箇所は以下の通りとなっております。(11/18追記) ・近畿・中四国:2(A,Bグループ)→・近畿・中四国:4(A~Dグループ)本戦出場チーム決定方法について
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