2016年新年仕事始めのご挨拶

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新年あけましておめでとうございます。
一般社団法人日本フライングディスク協会(JFDA)は、本日1月4日より新年の事務局業務を開始いたします。

昨年中は、ディスクスポーツ発展のためにご協力を賜り誠にありがとうございました。

日本フライングディスク協会が40周年を迎えた2015年は、世界U-23アルティメット選手権大会でのウィメン部門優勝、アジア・オセアニアガッツクラブチーム選手権大会での優勝、アジア・オセアニアアルティメット選手権大会でのオープン部門優勝と国際大会での結果を残すことができた年となりました。また念願だった世界フライングディスク連盟(WFDF)の国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)正式承認団体化が遂に実現しました。国内でも、会員の増加やジュニア層への普及拡大など着実な広がりを実感する機会が増えております。

 

JFDA_40thparty

 

2016年は、フライングディスク全種目の更なる普及と競技力向上を目指し、目標を下記に掲げます。

・2020年東京オリンピック・パラリンピックのレガシーの1つであるスポーツ実施人口の増加に寄与するためにも、あらゆる年齢層の会員の増加をはかり、『オリンピック憲章』に謳われている“スポーツ・フォー・オール”社会の実現に努力します。
・2020年までの4年間で、会員1万人を目指します。
・JOC加盟団体の名に恥じぬガバナンスの向上に努めます。
・都道府県協会の強化、総合型スポーツクラブや小中高・専門学校・大学への更なる普及をはかり、全国的な普及と競技力の向上に努め、日本体育協会への加盟を目指します。
・世界選手権大会での優勝、2017年ワールドゲームズへの出場権獲得を目指して、日本代表選手の強化やジュニア層の強化、指導者育成にも力を入れていきます。(今年は、6/18-25 世界アルティメット選手権大会<ロンドン>、7/31-8/6 世界ジュニアアルティメット選手権大会<ポーランド・ヴロツワフ>が開催されます)特に、6月に開催される世界アルティメット選手権大会は、2017年ワールドゲームズへの出場国を決定する重要な大会ですので、この大会で結果を残せる協会の体制を整えます。
・フライングディスクの最も重要な精神「スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)」の浸透、質の向上をはかり、アンチ・ドーピング運動、フェアプレー教育を推進します。
・2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、デモンストレーションやエキシビションの機会が作れるよう努力し、フライングディスクに対する認知度を上げていきます。
・アジアにおけるフライングディスク先進国として、アジア諸国での普及を行い、アジア大会競技種目入りを目指します。
・JFDAが加盟する日本オリンピック委員会、日本アンチドーピング機構、日本ワールドゲームズ協会、日本レクリエーション協会およびフライングディスク関連団体(日本ディスクゴルフ協会、日本ドッヂビー協会、スペシャルオリンピックス日本、日本障害者フライングディスク連盟など)と連携協力し、フライングディスク全体の発展とすべての人々がディスクスポーツを楽しめる環境づくりを目指します。

 

IOCが発表した「オリンピック・アジェンダ2020:提言20+20」により、IOCは国際ワールドゲームズ協会(IWGA)と競技種目の検討・評価を密接に行っていくことになりました。フライングディスクがオリンピック競技になるには更なる世界中への普及(75カ国以上の加盟国など)が必要ですが、1歩1歩確実に歩みを進めています。オリンピックだけでなく、ワールドビーチゲームズ、パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ、アジア大会、世界大学選手権大会への参画とフライングディスクは、将来的に大きく飛躍するチャンスを迎えています。共にディスクスポーツを「する・見る・支える」喜びをまずは身近なところから、地域・全国・世界へ広げていきましょう!

本年もよろしくお願い申し上げます。皆様のご意見、ご提案をお待ちしています。

 

Prof._Fumio_Morooka

一般社団法人 日本フライングディスク協会会長 師岡 文男
(世界フライングディスク協会理事・国際ワールドゲームズ協会理事・日本オリンピック委員会総務委員・日本レクリエーション協会理事)

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