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セルフ・コート・フライト / Self Caught Flight (SCF)

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12種目(世界公認11種目 + 日本公認1種目)紹介ページ

セルフ・コート・フライト[S.C.F.]とは

 セルフ・コート・フライト[SCF](Self Caught Flight)は、マキシマム・タイム・アロフト[MTA](Maximum Time Aloft)とスロー・ラン・アンド・キャッチ[TRC](Throw Run and Catch)の複合の競技です。

 SCFは、MTAとTRCのスコアを組み合わせた総合スコアで競われます。
算出方法:SCF_Score = (5.5 × MTA_Score) + TRC_Score
(MTA_Scoreの単位は[秒]、TRC_Scoreの単位は[m]で、小数点以下は2桁になるように四捨五入する)

例:M.T.A.のスコアが[10.05秒]で、T.R.C.のスコアが[57.41m]の場合、
SCF_Score = (5.5 × MTA_Score) + TRC_Score = (5.5 × 10.05) + 57.41 = 112.685 = 112.69 点

 現在までのSCFにおける世界記録は、1996年7月16日にスウェーデンのウプサラ市で同国のNiclas Bergehamn選手が記録した「166.19(14.63秒 / 85.72m)」です。また、現在の日本記録は、1988年7月20日にアメリカのカリフォルニア州で開催された「1988 WFDF World Championships」にて大島寛選手が記録した「152.425 (10.87秒 / 92.64m)」で、女性の日本記録は、1991年に羽深陽子選手が記録した「94.615 (7.87秒 / 51.33m)」です。

マキシマム・タイム・アロフト[MTA]
(Maximum Time Aloft)
ディスクを投げてから、キャッチするまでの滞空時間の長さを競う競技です。プレーヤーがディスクをリリースした瞬間からキャッチするまでのタイムを、3人の計測係が計測し、3つの記録のうち中間の記録を採用します。その際、プレーヤーはディスクを身体の2ヶ所同時に触れることなく、片手でキャッチしなければなりません。各ラウンドで5回スローし、最長タイムがスコアとなります。
世界記録(男子):16.72秒(Don Cain:USA / 1984)
世界記録(女子):11.81秒(Amy Bekken:USA / 1984)
日本記録(男子):15.30秒(大島寛 / 1992)
日本記録(女子):10.69秒(酒井唯加 / 1998)

スロー・ラン・アンド・キャッチ[TRC]
(Throw Run and Catch)
直径4mのスローイングサークルの中からディスクを投げ、自ら走ってそのディスクを片手でキャッチした地点までの距離を計測します。各ラウンドで5回ずつスローし、最長距離がスコアとなります。
世界記録(男子):94.00m(Christian Sandstrom:Sweden / 2003)
世界記録(女子):60.02m(Judy Horowitz:USA / 2003)
日本記録(男子):92.64m(大島寛 / 1988)
日本記録(女子):51.33m(羽深陽子 / 1991)

映像紹介


2分09秒より
第40回(2015)全日本フライングディスク個人総合選手権大会  制作:日本フライングディスク協会

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