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フライングディスクとは

写真:フライングディスクフライングディスクとはプラスチック製の円盤上のディスクのことで、一般にはフリスビー(Frisibee)という名称(アメリカ・ワムオー社の登録商標)で呼ばれることもあります。

本協会は、フライングディスク競技の指導、普及、振興を図り、国民の心身の健全な発展に寄与することを目的として、設立以来、
1.世界連盟公認の全10種目の全日本選手権大会の開催(学生の大会を除く)
・ 全日本フライングディスク個人総合(オーバーオール)選手権大会
・ 全日本アルティメット選手権大会
・ 全日本ガッツ選手権大会
2.WFDF主催世界選手権大会・ワールドゲームズへの選手派遣
3.世界記録の登録申請・日本記録の公認
4.指導員の養成・資格認定・派遣
5.講習会開催などの普及活動
6.用具・施設の検定及び公認
7.競技規則の制定
8.競技力向上のための研究
などの各種事業を実施しており、「高度の競技スポーツ」として、また誰でも楽しめる「みんなのスポーツ・生涯スポーツ(Sports for All)としても、フライングディスクの普及・振興に努力しています。
また、国民体育大会とペアで全都道府県を巡回して開催される障害者スポーツ大会やスペシャルオリンピックにおいて「アキュラシー」と「ディスタンス」の2種目のフライングディスク競技が公式競技となっています。

■ スポーツとしてのフライングディスク

写真:ワールドゲームズ本協会が加盟している世界フライングディスク連盟(WFDF)の加盟・準加盟国は50ヶ国で、全世界における愛好者人口は約6,000万人、競技者人口は700万人に達するといわれており、1989年には、IOCが後援する非オリンピック種目の世界大会「ワールドゲームズ」のエキジビジョン種目となりました。そして、2001年8月に秋田で開催された第6回ワールドゲームズ」からは正式競技に採用されました。
1995年には、国際スポーツ90団体の連合体であるGAISFの正会員にも認められております。日本国内においても、1986年以来度々文部省主催の<生涯スポーツ講習会>でとり上げられています。(財)SSF笹川スポーツ財団の調査によれば、生涯楽しめるスポーツとして国内愛好者は約150万人を超えており、現在、150校を超える小学校、中学校、大学、高校の授業にも採用されています。

その他、フライングディスクは、文部科学省をはじめとする様々な組織が主催する生涯スポーツ講習会に採用されており、1999・2000・2002・2003年にはNHK教育テレビの番組「テレビ・スポーツ教室」にも取り上げられ、スポーツとして認知が高まってきました。(財)笹川スポーツ財団の「スポーツライフ・データ調査」によれば、フライングディスクの愛好者人口は約150万人に達しており、150校を超える中学・高校・大学などの授業にも採用されています。また、1996年からは全日本アルティメット選手権大会が文部科学大臣杯をいただく大会に認められました。

本協会は国際交流にも務め、創立以来世界大会に毎年選手を派遣している他、アメリカや台湾との交流試合を開催してきました。1992年にはWFDF第6回世界アルティメット&ガッツ選手権大会を宇都宮市で開催し、決勝戦の模様はNHK−BSで5時間生中継されました。2001年8月には秋田県で開催された第6回ワールドゲームズの正式種目としてアルティメット(ミックス:男女混合)とディスクゴルフ(男・女)が採用され、アルティメットが世界第3位、ディスクゴルフで吉野優作選手が男子4位、稲見直子選手が女子6位になった模様が、NHKにより全国及び世界133カ国で放送されました。フライングディスクの更なる飛躍が期待されています。

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