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アルティメット国内主催大会に関するアンケート調査(2017年度)について

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はじめに

年間スケジュール作成時に参考とする意見収集及び選手目線からの各大会の位置付けを把握することを目的として、当協会が主催するアルティメット国内大会に関する調査を実施します。記載しているスケジュールは論点をわかりやすくしたものであり、必ずしも今後採用されるとは限りませんのでご注意ください。

概要

名称 アルティメット国内主催大会に関するアンケート調査(2017年度)
目的 1.年間スケジュール作成時に参考とする意見収集
2. 選手目線からの各大会の位置付けを把握
アンケート内容1(必須) 回答者基本項目
年代:高校生以下 / 大学1-2年生 / 大学3-4年生 / 社会人1-3年 / 社会人 4-10年 / 社会人11年以上
活動地区:5地区
性別:男 / 女 / その他
所属チームカテゴリー:クラブチーム(トップ) / クラブチーム(中堅) / クラブチーム(新興) / 大学チーム(トップ) / 大学チーム(中堅) / 大学チーム(新興) / 無所属
アンケート内容2(回答したい項目のみで可) 1. JFDAアルティメット主催大会に求めるもの
対象主催大会:全日本選手権/全日本大学選手権/UCCL/全日本ミックス選手権/全日本大学新人戦

【大会に関して】
- 開催希望時期(4-5 / 6-7 / 8-9 / 10-11 / 12-1 / 2-3)
- 開催希望時期の理由(記述)
- 大会の位置付け(5段階)
- その他の位置付け(記述)【大会に求めるもの(5段階)】
・試合数
・フィールド(会場)の質
・1試合の質の高さ(同じレベルでの試合)
・他地区チームとの試合機会
・大学生チームと社会人チームとの試合機会
・決勝戦の質の高さ
・参加チーム数の多さ
・アクセスの良さ(交通費の安さ)
・アクセスの良さ(移動時間の短さ)

【大会に求めるもの(2項対立)】
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 試合数の多さ
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs フィールド(会場)の質
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 1試合の質の高さ(同じレベルでの試合)
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 他地区との試合機会
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 大学生と社会人チームとの試合機会
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 参加チーム数の多さ
・試合時間の長さ vs 試合数の多さ

アンケート内容3(回答したい項目のみで可) 2. 年間スケジュール案 各項目についての意見収集(2段階 + 理由)
・全日本選手権秋季開催
・大学・クラブのトップチームのみが全日本選手権に出場可能方式
・クラブチームのクラス別リーグ戦の年2回開催
・大学生チーム地区クラス別春季リーグの開催(実施可能地区のみ / 結果を大学選手権各地区シード順決定に利用)
・U-23地区選抜対抗戦の春季開催
・全日本大学新人戦の2-3月開催
対象 アルティメットに関わる全ての方
アンケートURL https://goo.gl/forms/P1XQyFY1lnJllKrN2
締切 2017年10月15日(日)
備考 今後の年間スケジュール作成時の参考として活用させていただきます。

参考情報1

新しい年間スケジュール案(アンケート内容3の関連情報)
※記載しているスケジュールは論点をわかりやすくしたものですので、必ずしも今後採用されるとは限りません。

上旬 中旬 下旬
4月
5月 地区選抜対抗戦
6月 地区別大学春季リーグ
7月 クラブチーム春季リーグ
8月 大学選手権 予選 (全地区)
9月 大学選手権 予選 (全地区) 大学選手権 本戦+決勝戦 / 全日本マスターズ
10月 クラブチーム秋季リーグ 全日本選手権
11月 全日本選手権決勝戦
12月 全日本ミックス
1月
2月 大学新人戦
3月 全日本ビーチ

<議論のポイント>
全日本選手権秋季開催
・年度が4月に始まることが一般的であるなかで、春よりも秋開催の方が完成度の高いチームが多くなる可能性がある。
・ただし、特に大学チームでは上級生が引退した後のチームが出場する可能性がある。

全日本選手権秋季開催 + 大学・クラブのトップチームのみが全日本選手権に出場可能。
・全日本選手権への参加を大学・クラブのトップチームのみの参加とすることで、大会自体のレベルが向上する可能性がある。
・トップチームの定義としては、「クラブチーム:春季リーグの1部チーム(6チーム) / 大学チーム:大学選手権本戦上位チーム(6チーム)」を想定。
・ただし、JFDA主催大会においては年間を通して大学チームとクラブチームが「対戦」する機会がほとんどなくなってしまう。
・この場合、全日本選手権の地区予選は開催しない。

クラブチームのクラス別リーグ戦の年2回開催
・クラブチームクラス別リーグの年2回開催により、競争性の高い試合(同レベルでの対戦回数)が増加。
・競技レベルに応じた年間スケジュールの用意が可能(トップチームは、秋開催の全日本選手権に向けて年間を通じて活動 / 中堅チームは7月のリーグ戦及び10月のリーグ戦に向けてチームに応じた調整など)。
・クラブチーム春季リーグ入れ替え後の1部の6チームが秋の「全日本選手権」に出場。
・クラブチーム春季リーグ入れ替え後の2部及び3部のチームは秋の「全日本クラブチーム秋季リーグ」に出場。
・トップチーム(1部)は4月から作り上げた仕上がったチームとして全日本選手権に参加可能。
・中堅チーム(2部及び3部)は大学生リクルーティングの機会として活用可能。
・春の時点で全日本選手権への出場チームが決まってしまうため、クラブチーム春季リーグの時点で1部に残れるチーム作りをする必要がある。

大学生チーム地区クラス別春季リーグの開催(実施可能地区のみ / 結果を大学選手権各地区シード順決定に利用)
・競争性の高い試合(同レベルでの対戦回数)の増加を、大学チームの枠組みでも実施することで、各チームの現状に応じたレベルアップにつながる可能性がある。
・昨年度の結果ではなく、大学選手権と同年度(春季)の順位を参考にすることで、毎年人材が入れ替わる大学チームの実情に合わせて、より現行チームの強さを反映した大学選手権のシード順決定が可能。
・クラス分けを実施することにより、地区内での会場の分割開催が容易(チーム数の増加傾向が見られるため)。

U-23地区選抜対抗戦の春季開催
・11月〜4月までの約半年間を地区選抜対抗戦の準備期間とすることで、選考会+練習会の回数増加が可能となり、地区ごとのレベルアップがより期待できる可能性がある。

全日本大学新人戦の2-3月開催
・参加チーム数及び人数の急激な増加に伴い、現状の一箇所開催では3日間を確保できる大学春休み期間に実施する他に選択肢がない。
・冬季開催の場合は北海道・東北地区では事前練習ができないという意見もある。
・分割開催(地区別、男女別、レベル別など)が可能であれば、別時期での開催(2日間)も可能となるが、他地区との対戦機会の減少や男女合同移動による交通費の削減等、現状の参加方式の変更が必要となる地区もある。

その他
・6月~8月期の大会減少により世界大会スケジュールへの柔軟な対応が可能。
・6月~8月期の大会減少により日本代表活動期と国内クラブチームの活動期間の重複を避けることが可能。

変更による懸念点
・地区予選の実施が各地区での普及拡大に繋がっているが、その機会が減少していまうのではないか。(全日本選手権の地区予選がどこまで普及につながっているのかの議論が必要。大学選手権地区予選は顕著に数値が伸びている。)
・中堅以下の大学チームとクラブチームの対戦機会がなくなってしまうのではないか。
大学チームとクラブチームが「対戦」する機会があることが、どこまで普及につながるかの議論が必要。 大学卒業後も継続的に活動をしてもらうためには、大学生と社会人の交流機会の創出の方がより効果的である可能性がある(チャンピオンズリーグで一緒に試合に出場する等)。
・クラブチーム(社会人リーグ)を1カ所開催(年2回)とする場合、北海道東北及び九州沖縄地区のクラブチームが参加しにくくなるのではないか。

参考情報2

現在の年間スケジュール

上旬 中旬 下旬
4月
5月 全日本選手権 地区予選
6月 全日本選手権 地区予選
7月 全日本選手権 本戦 全日本選手権 決勝戦
8月 大学選手権 予選 (全地区)
9月 大学選手権 予選 (全地区) 大学選手権 本戦+決勝戦 / 全日本マスターズ
10月 クラブチームチャンピオンズリーグ
11月 地区選抜対抗戦
12月 全日本ミックス
1月
2月 大学新人戦
3月 全日本ビーチ

<説明>
文部科学大臣杯全日本アルティメット選手権大会
・5月〜7月の開催による参加チーム数及び参加人数の増加。
・地区の細分化(5区分)による地区予選への参加しやすさを向上(3〜4年前より)。
・他スポーツのメインシーズンと重複しないことによる会場確保のしやすさを向上。
・大会終了後の8月をオフシーズンとして設定することができる。
・予選と本戦の期間を空けることによる準備期間の確保(練習 / 交通手段)。

全日本大学アルティメット選手権大会
・熱中症予防の観点から、原則として当該年度35週目以降(8月末〜9月上旬)に開催(3〜4年前より / ただし、北海道・東北地区に限り34週目の開催が可能と判断)。
・予選と本戦の期間を空けることによる準備期間の確保(練習 / 交通手段)。

全日本マスターズアルティメット選手権大会
・大学選手権本戦と同日程・同会場にて開催。
・マスターズ世代と大学生間の相互意識の醸成。
・収支の観点からも、同日程・同会場開催にして費用を抑えることで開催が可能となっている。

クラブチームチャンピオンズリーグ2016
・クラブチームのみが参加可能。
・対象チームをクラス分けし、各クラスの成績によって対象チームのクラス間移動実施。
・レベルの近いチーム同士による競り合った試合を多くすることで、チームの課題抽出やレベルアップにつなげることが目的のひとつ。
・大学選手権終了後に開催することで、大学生選手がクラブチームのメンバーとして参加しやすくなり、一緒に試合をすることで卒業後もアルティメットを続けるきっかけにつなげたい。
・最上位クラス(5チーム)はチーム数を限定することで、世界大会ルール(100分タイムキャップ)での開催が可能。

全日本大学新人アルティメット選手権大会
・大学1〜2年生を対象とした大会。
・2014年度までは11月〜12月で3日間の週末を探して日程設定していたが、日程の変動が大きいため、ある程度時期の固定をする目的で2日間開催していた。
・チーム数及び参加人数の急激な増加に伴い、3日間開催の必要性が生じたため、3日間の実施が可能な2月〜3月に開催時期を変更した。
・2月〜3月の開催だと、北海道・東北地区のチームが事前練習ができない時期のため、議論が必要となっている。

U-23地区選抜対抗戦
・大学選手権終了後に、全国5地区にて練習会を行い、練習会内にて選抜された選手にが集まって地区代表として戦う大会。
・毎年開催地区を移動している。
・「1. 大学生以下世代の全国的なレベルアップ(スキル&SOTG)」、「2. 同世代の地区を超えた相互意識」、「3. 指導者育成の場」を目的とする。

全日本ミックスアルティメット選手権大会
・アルティメットのミックス部門に限定した大会。
・将来的には全日本アルティメット選手権大会の部門の一つとして開催するのが望ましいという意見もあるが、現状の参加分布を見るとメン部門orウィメン部門を主として活動している選手が多いため、別日程での開催。

全日本ビーチアルティメット選手権大会
・芝のアルティメットシーズンを外したこの時期に開催することにより、参加人数を増やしたい。

参考情報3

会員数及び主催大会統計データ
会員数+主催大会統計データ1

会員数+主催大会統計データ2

会員数+主催大会統計データ3

会員数+主催大会統計データ4

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム

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