7月16日から26日までの11日間、チャイニーズタイペイの高雄市で開催されている『ワールドゲームズ2009高雄大会』にて、フライングディスク競技「アルティメット」日本代表チームが見事準優勝し、銀メダルを獲得しました。
フライングディスク競技「アルティメット」は、19日〜21日の3日間、日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、チャイニーズタイペイの6カ国が出場しました。日本は、1日目チャイニーズタイペイを13-9、イギリスを13-10で下し順調な立ち上がりをみせました。2日目1試合目、強豪カナダを13-9で破りますが、2試合目で惜しくもオーストラリアに12-13の1点差で敗れます。決勝進出をかけ大一番に挑んだ3日目の1試合目、ここまで無敗のアメリカを13-11破り、順位で2位につけた日本は、見事決勝戦に勝ち上がりました。そして迎えた決勝戦、前半アメリカにリードされ4-7で折り返し、後半巻き返しを狙いましたが6-13で破れ、惜しくも準優勝となりました。しかし、優勝したアメリカを一度は破り、十分に日本の実力を世界に、そして多くの人々に魅せる事が出来ました。
→プレスリリース(PDFファイル)





(Photo:Satoru Ishii)
| 大会名 | ワールドゲームズ2009高雄 |
| 開催期日 | 2009年7月16日〜26日 (フライングディスク競技:7月19日〜21日) |
| 開催国(都市) | 台湾(高雄) |
| 種目 | フライングディスク(アルティメット) |
| 出場国 | 日本、カナダ、アメリカ、オーストラリア、イギリス、台湾 ※2008年世界選手権の結果により、日本は出場権を獲得 |
| WEBサイト | http://www.worldgames2009.tw/ |
| 氏名 | 背番号 | 生年月日 | 所属チーム | 出身校 | 出身地 |
|---|---|---|---|---|---|
| 阿部 洋平(キャプテン) | 13 | 1978/12/8 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 日本体育大学 | 群馬県 |
| 笹川 慶 | 29 | 1979/12/29 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 中京大学 | 北海道 |
| 鮫島 暁 | 17 | 1981/10/17 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 中京大学 | 愛知県 |
| 仙田 聡 | 4 | 1979/12/24 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 日本体育大学 | 神奈川県 |
| 田中 瑞穂 | 88 | 1982/4/10 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 日本大学 | 千葉県 |
| 松野 政宏 | 10 | 1983/9/27 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 大阪体育大学 | 大阪府 |
| 黒野 将司 | 6 | 1987/7/1 | 中京大学FLIPPERS | - | 愛知県 |
| 森 友紀 | 5 | 1977/10/15 | MUD | 成蹊大学 | 千葉県 |
| 藤岡 あゆみ | 8 | 1979/2/18 | HUCK | 大阪体育大学 | 兵庫県 |
| 平井 絵理 | 11 | 1981/10/13 | 壱 | 中京大学 | 愛知県 |
| 鮫島 紗知子 | 2 | 1979/11/9 | 壱 | 中京大学 | 静岡県 |
| 鮫島 萌 | 12 | 1985/3/20 | 壱 | 中京大学 | 愛知県 |
| 石津 安沙実 | 21 | 1988/3/5 | 日本体育大学BARBARIANS | - | 茨城県 |
| 藤井 靖宣(監督) | - | 1972/1/20 | 文化シヤッターBuzz Bullets | 近畿大学 | 大阪府 |
結果 vsシータ 15-6、vsノマディックトライブ 14-13、vs中京大学フリッパーズ15-2、vs大阪スピリッツ11-8、vs文化シヤッター・バズバレッツ10-9(全勝優勝)
日本での最後の公式戦で最大の狙いはメンバー全員で戦う姿勢の確立であった。結果としてオープン部門での全勝優勝したが課題は多い。例えばノマディック戦でセーフティリードを保っていた筈が最後に連続ブレイクされ結局タイムアップで1点差であった。BUZZ戦では男が熱くなりすぎチームとして機能しない場面も多かった。しかし日本のトップレベルのチーム相手に課題が多いながらも勝ったことは大いに自身に繋がったと思う。これからは今大会でみえた課題をクリアしつつミックスチーム相手の練習を中心にし最終調整していきたい。(監督・藤井靖宣)
→WEBサイト(http://www.clubjr.com/event_2009cji_album.html)
21日(土) vsクルーズ 14-4、vs和歌山大 16-3、vs信州ルーツ 18-1、vsチャイニーズ・タイペイ 6-2(エキシビジョン)
22日(日) vsびわこ成蹊大 18-4、vsノマディック・トライブ 10-5(準決勝)、vs文化シヤッター・バズバレッツ 8-5(決勝戦)
関東OPに続き2度目の公式戦、雨つづきで満足に練習出来ていなっかたので全員
少なからず不安な面はあったと思う。そこで大事なのは初戦をいかに戦うかが大事になる
ベテランの多いクルーズに圧倒出来たことは自信に繋がり初日の残りの試合はこちらの
思うとおりの展開で試合を運べた。それから本番で対戦する台北代表とも練習試合が出来
実力が分かったこともよかったと思います。
2日目、身体能力の高いびわこ成蹊大相手に女子も引けを取らずに絡んだプレーが出来ていた、本当に女子メンバーには頭が下がる。そして準決勝はノマディックトライブとの
対戦だ、今大会一番の山場でしかも悪コンディションであった為ミスが多い方が負けると
予想された、しかも日本一の高さを誇りパワープレーの多い相手だけに仮想外人を意識し
スピードと連携が重要になる。結果はこちらのミスが少なく勝利、予想通りとなった。
そしてBUZZと二度目の対戦となった。大荒れの天候の中で序盤は拮抗した展開だったがさすがにBUZZはこちらを研究してきていたし連続で負けるわけにはいかないと気迫も伝わってきて中盤で連続ブレイクされ流れ立て直すことが出来なかった。敗因は相手のプレーッシャーで全体的にリズムが悪く焦ったプレーが多かった事、それは女子が徹底マークされそこから狂わされてしまった。しかしそこがオープン部門で参加意味でもある。
女子が男子のスピードにどれだけ対応出来るかが本番で必ず生きてくる。女子には厳しい練習が続くがそれを乗り越えられるポテンシャルと技術はあると思ってます。もちろん
男子も自分たちより各上の相手をしっかりイメージして取り組まなければならない。4月から練習回数を増やすので次のCJIでは優勝したいと思います。(監督・藤井靖宣)
→WEBサイト(http://www.clubjr.jp/2009dreamcup/)
優勝 決勝戦 : vs 文化シヤッター・バズバレッツ 8-6 MVP 平井絵理
日本代表チームは、強豪文化シヤッター・バズバレッツを破り、見事優勝しました。
→WEBサイト(http://www.sifda.org/?eid=8)





